【神ゲー】プラグマタ プレイ感想・評価【ネタバレあり】

どうも、ほんまぐろです。

2026年4月17日に発売されたカプコンの新作「プラグマタ」

こちらをクリアしました為、そのプレイ感想を書いて参ります。

プレイ時間は各種やり込み要素を行いつつ50時間でのクリアとなりました。

 

このゲーム、最初に発表されたのは2020年と非常に古く、延期を繰り返しながら実に6年もの歳月を経てようやく日の目を見るに至りました。

そうした難産の果てに世に放たれたこのプラグマタという作品

正真正銘の神ゲーでした

 

ストーリーに関して

本作の舞台は月から発見された鉱石「ルナム」を利用した画期的な物質「ルナフィラメント」により発展を遂げた近未来。

月面のルナム研究施設からの通信が突如途絶え、主人公・ヒューはその調査に向かいます。

到着した研究所は何故かAiの暴走により壊滅しており、ヒューは現場に残された次世代アンドロイド・ディアナと共に暴走の調査と研究所からの脱出を試みます。

 

という比較的オーソドックスなストーリーなのですが…

 

 

これがもう最高に良い

 

 

何がいいって

 

ディアナが最高に可愛いんです。

可愛いと言っても女性的にとかヒロインとしてとか、そういうゲスい意味合いではありません。

ノーロリータ!ノータッチ!

 

最初は常識も何もないただのアンドロイドだったディアナが、ヒューとの交流を通じて人間らしい感情を獲得していき、それを見たヒューもただの機械扱いだったのがまるで本当の子供かの様に扱いが変わる。

 

この父娘の様な関係性に至るまでの交流と、それに伴うディアナとヒューの可愛さが果てしなく愛おしいんです。

この二人の会話を見ているだけで心が洗われます。

そんな二人が協力して困難を切り抜いていき、そして最後は別れの時を迎える。

 

こんなにも悲しくて美しい、切ないストーリーがあるでしょうか…??

 

瀕死の重傷を負ったヒューの最後の「もう、背中は要らないだろ?(一人で立って歩けるだろ?)」という独り言を聞いた時、リアルに涙腺崩壊して咽び泣きました。

初報を見て

「うお!!!幼女アンドロイドだ!!可愛い!!ひょおぉ!!」

とか言っていた6年前の自分を殴り飛ばしたい気分です。

 

グラフィックに関して

延期に延期を重ねて6年もの歳月を費やしたのは伊達ではなく、グラフィック・ビジュアルに関しては非常にハイクオリティです。

特にビジュアルセンスに関しては抜群の一言。

月面に再現されたニューヨークの街並みや月面研究施設、再現された人工ビーチ等、ありふれた街並みと異質なルナムが混ざり合った近未来間溢れるビジュアルはオリジナリティに溢れ、存分に探索欲を刺激してくれます。

 

 

特に衝撃だったのが月面空間に初めて出た時のシーン

 

蒼く輝く地球を背景に、施設が乱立する月面に佇む宇宙服のおじさんと生身の少女

 

 

なんだこのハイセンスすぎるビジュアルは…!!

余りのセンスの良さに電流が駆け巡りました。

このようにグラフィック関連に関しても現世代最高峰と言っても過言ではないレベルに練り上げられています。

 

アクションに関して

敵となるアンドロイドは堅牢な装甲により普通の銃撃では殆どダメージを与えられません。

そこで次世代アンドロイドであるディアナのハッキング能力により強制的に装甲をパージさせ、銃撃のダメージを効率よく与える必要があります。

従来のTPSに加え、十字キーを使用した一筆書きの要領で相手にデバフ・ダメージを与えるこの「ハッキング」が大きな特徴となっています

 

このハッキングシステムが予想以上に楽しかった。

やる前はTPSと同時進行とかどっちつかずで煩わしいだけじゃね?と思っていましたが、実際やってみると思った以上に直感的に操作できます。

ハッキングをする際にハッキングノード(上記画像の黄色いマス)を通る事で、ノード毎の特殊効果も付与(防御力ダウン、装甲パージ時間アップ、行動不能、同士討ち等)できる為戦略の幅が非常に広い。

そのハッキングノードも持ち込める数に限りがある為、「ノードを通るか」「通らずに最短でゴールを目指しゴリ押すか」等の選択肢が生まれる為飽きにくくなっています。

 

持ち込める武器(ショットガン、ホーミングミサイル、レーザー等)やアビリティも多岐にわたり、装備内容で戦闘スタイルもガラッと変わります。(ハッキング重視、銃撃重視、回避重視等)

プレイヤーに合わせた多彩な戦闘スタイルで遊ぶことが可能です。

 

総評

以上がプラグマタを遊んだ感想です。

  • 練り込まれた世界観
  • 抜群のグラフィックによって構築されるビジュアル
  • ヒューとディアナの心温まるストーリー
  • 独特の爽快感が味わえるハッキングTPS

と、とても完全新規IPとは思えない非常に高い完成度を誇る神ゲーです。

 

どれぐらい神ゲーだったかというと、普段トロコンなんてめったにしない自分が夢中で2週目も遊び尽くしてトロコンしてしまうレベル。

 

開発に6年も掛けやがったのは伊達ではありませんでした。

自分はPS5版で遊んだのでswitch2版がどれくらいのクオリティなのかは分かりませんが、このレベルのグラフィックであればほぼ確実にPS5版に軍配が上がると思いますので、個人的にはPS5版をお勧めしたいです。

switch2版は手軽に遊べるという大きすぎるメリットがあるのでそちらも捨てがたいですが。

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