【前編】アライズ発売までのおさらい Tales of シリーズの魅力と特徴

どうも、ほんまぐろです。

2021年9月9日に発売予定のシリーズ最新作「Tales of ARISE」発売まで約2か月となりました。

先日もOPと主題歌が発表され一段と盛り上がりを見せています。

今回はそんな一度は沈下したものの盛り上がりを見せているテイルズシリーズを本編シリーズ前後編に分けて紹介していきたいと思います。

独断と偏見に満ち満ちておりますのでご注意ください。

 

伝説のRPG

【テイルズオブファンタジア】

記念すべきシリーズ第一作。

スーパーファミコンながらOP曲やキャラクターボイスの採用で当時のゲーマーの常識を覆す衝撃の処女作となりました。

ストーリーも大魔王による世界征服に立ち向かう勇者一行というわけではなく、敵側の使命や悲しい運命にも触れられる等当時のRPGとしては異色な内容です。

BGMの良さやコマンドRPGにアクション要素を組み込んだ「リニアモーションバトルシステム」等、現在のシリーズの根幹をなす要素は既に本作である程度完成されています。

ただ1作目という事もありバランス調整にやや難があるのが欠点。

中盤以降の雑魚的が鬼のような強さなのは語り草で、出会ったら最期やるかやられるかを覚悟して戦わなくてはならない殺伐とした雰囲気でした。

 

運命のRPG

テイルズオブデスティニー】

ハードをスーファミからPSに移したことで性能が大幅にパワーアップし、OP曲に合わせてアニメーションが追加されたのも本作からです。

主題歌の「夢であるように」はシリーズの中でもトップレベルの名曲だと思います。

パーティキャラクターの人気がクローズアップされだしたのも本作であり、パーティキャラのリオンがその最たる例ですね。

発売以降シリーズ全体の人気投票では常に1位か2位という圧倒的な人気を誇っていました。

リメイク作であるPS2版は戦闘システムやシナリオ等でほぼ別作品のようなレベルなので、どちらが好きかは人によって分かれると思います。

 

永遠と絆のRPG

【テイルズオブエターニア】

「インフェリア」「セレスティア」という2つの世界が対面になっている世界を舞台にしたシリーズ第3作目。

今作で戦闘キャラクターが豆粒SDからリアルな人型体系になり、よりリアル感が増しました。

戦闘システムやシナリオ、グラフィックetc

突出した部分は無いが全てにおいて高いクオリティで纏まっている名作です。

今作でテイルズシリーズのシステムはほぼ完成され、ここから様々な派生としてブラッシュアップされている形となります。

後半仲間になるフォッグが強すぎたイメージが強いです。エレメンタルマスター!ふはっはっはー!

 

運命を解き放つRPG

【テイルズオブデスティニー2】

エクシリア2の発売までは唯一となっていたシリーズの続編。

前作デスティニーから18年後の世界が舞台となっております。

独特な戦闘システムや粗が多いシナリオ等賛否両論別れる作品かな…と思っています。

ただヒロイン・リアラの可愛さやライバル・バルバトスの個性の強さ等、キャラクター方面で大きい存在感を放つ作品でもあります。しぃやくねつぅのぉ…ヴルァーンストゥオラァイク!!

また、個人的に「テイルズシリーズと言えば技名の格好良さ」と思っているのですが、今作ではそんな技名の大切さを実感させられもしました。震天裂空斬光旋風滅砕神罰割殺撃!!

 

君と響きあうRPG

【テイルズオブシンフォニア】

2Dから3Dへと進化を遂げたシリーズ転換点となる作品。

従来のシリーズは格ゲーのような2Dでの戦闘となっていましたが、本作ではそこに奥行きが追加された「マルチライン・リニアモーションバトルシステム」が最大の特徴です。

また好感度要素によるキャラクター同士のギャルゲー交流要素も特徴の一つ。

主人公ロイドが男女を問わず落としまくっていく姿はプレイヤーに尊敬と畏怖の感情を植え付け、いつの間にか「攻略王」などと呼ばれるようになりました。

そんなギャルゲー要素とは裏腹に陰鬱だけどそれだけではない重厚なシナリオも多くのプレイヤーを魅了しました。

 

君が生まれ変わるRPG

【テイルズオブリバース】

現状シリーズ最後の2Dとなる作品。

3ラインに分かれた疑似3D空間による戦闘や戦闘中の感情の高ぶりを表すラッシュゲージ、成長要素と絡んでいるフォルスゲージ、定番であるHP回復術技が存在しない等、従来のシリーズとは一線を画す戦闘システムが特徴です。

シナリオも種族間の対立や差別問題等、現実的で陰鬱とした内容となっており好みが分かれる内容。

そして主人公・ヴェイグの煩さも特徴の一つ。

発売前の情報では「クールで無口、不愛想でめったに話さない」と言われていましたが、声優が飛影や勇者王でお馴染みの檜山修之さんという時点で既に怪しさ全開。

実際確かにその通りですが、幼馴染のクレアが危険にさらされると一変。

勇者王もびっくりの絶叫をかましだします。「クレアアァァァァァァ!!!!」

その絶叫っぷりたるやイヤホンがビリビリ振動するレベルで、作中でも「クレアクレア煩い」と言われたり、公式が何回絶叫したか調査しだすレベルで煩かったです。ちなみに256回

 

絆が伝説を紡ぎだすRPG

【テイルズオブレジェンディア】

大陸の如き巨大さを誇る船・遺跡船を舞台とした作品。

特記すべきはBGMの素晴らしさ。

従来のテイルズシリーズは桜庭統氏によるロックを基調としたハードで熱いBGMがメインとなっていますが、今作は椎名豪によるオーケストラを基調としたクラシックで壮大なBGMが特徴です。

ゲームを開始して最初に操作するエリアのBGMの時点で既にヤバい。

そしてシリーズ屈指のボリュームを誇るシナリオも評価されています。

メインストーリーと仲間キャラクターそれぞれに焦点を当てたエピソードストーリーはどれも非常に見ごたえがある内容であり、前述したBGMと相まって非常に盛り上がります。

究極シスコンな主人公セネルや化石に興奮しだす中年・ウィル、全身黒タイツという正気を疑うレベルなセクシー剣士・クロエ等、キャラクター人気も非常に大きい。

その半面、戦闘は過去シリーズと比べてかなり簡素化・劣化してしまっており、そこだけが唯一の欠点と言われています…。

キャラクターデザインや戦闘で従来とは雰囲気が全く異なる異色作ですが、それを加味しても余りあるシナリオ・BGMの良さで多くのファンを獲得しました。

 

生まれた意味を知るRPG

【テイルズオブジアビス】

シリーズ10周年を記念する作品。

従来の「3D空間に敷かれたラインを移動する」システムから「3D空間を自由動き回る」システムへと進化した「フリーラン」が大きな特徴です。

グラフィックも大幅に進化し、PS2世代としてはトップレベルのクオリティを誇ります。

BGMもBUMP OF CHICKENによる主題歌「カルマ」を筆頭に名曲揃いとなっております。

が、シナリオは非常に重くラストの展開も賛否分かれる等結構ヘビーな内容になっています。

主人公・ルークの性格の悪さもその重さに拍車をかける。

「俺は悪くねぇ!」というセリフは彼を象徴するセリフであり、未プレイの方でも目にしたことがあるのではないでしょうか。

まぁ、それらをひっくるめても十二分に名作です。

PS2版のプレイは難しいですが、今なら3DS版も発売されているため気軽に手に取って頂けるかと思います。

 

以上が前編になります。

後編はまた今度ご紹介します。

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