黎の軌跡Ⅱで多用されたセリフ・フレーズ BEST10

どうも、ほんまぐろです。

9月29日に発売された「英雄伝説 黎の軌跡Ⅱ」を先日クリアしました。

気になる点が多々あったものの概ね満足できる作品でしたが、今作では以前から気になっていた「ある事」を確かめたいとずっと考えてプレイしていました。

それは

 

「軌跡シリーズでよく見るフレーズが何回使われているか」

 

です。

もともと軌跡シリーズは「ストーリー」を売りにした非常にテキスト数が多いRPGです。

しかし、それを加味しても似たようなフレーズや言動が非常に多い事でも有名です。

特に「閃の軌跡」以降から顕著になっており「…ぁ…」「…ッ…!」「(パクパク)」「ああもう!」と言ったフレーズが尋常でない頻度で多用されていました。

一度気になるともうそっちにしか気が回らなくなって非常に辛い…

 

そこで今回は最新作「黎の軌跡Ⅱ」で多用されたテキストをカウントし、実際は何回くらい使われていたのか?を検証していきたいと思います。

検証は下記のような条件で行っています。

  • メインストーリー中のセリフをカウント
  • サブクエスト中のセリフをカウント
  • マップ内のNPCとの会話は除外
  • 演出で同じセリフが使用された場合は除外

なので完璧に合っているわけではなく、あくまで「これくらい使われていた」という目安の数字になります。

 

それでは早速見ていきましょう。

熾烈なデッドヒートを制して見事優勝に輝くのはどのフレーズでしょうか!?

 

第10位

 

■単語:【半グレ】

■登場数:【約21回】

前作「黎の軌跡」で爆発的に多用された「半グレ」選手が見事10位にランクイン。

むしろ「奴が10位…!?」と戦慄するレベルで前作では見受けられた単語です。

まるで前章のボスだったライバルが新章では雑魚キャラ扱いされている少年漫画の様で何となく熱い。

裏解決屋というポジション的にそういう輩と接する機会が増えたっていうのは分かりますが、わざわざマフィア等ではなく「半グレ」という現代チックなフレーズを使っていたのは確かに前作から気になっていました。

 

第9位

 

■単語:【ハン

■登場数:【約46回】

こちらも前作からよく見かけるようになった単語。

鼻で笑うような感じで使われています。

主人公・ヴァンと裏解決屋の一員であるアーロンの2人が99%使用…

特にアーロンの多用が非常に見受けられました。

この「鼻で笑うようなニュアンス」を表す言葉が他に思いつかない為どうしても頼りがちになってしまう気持ちは正直分かります…。

でも

「ハン?」は本当によく分からない。耳から聞こえるセリフと文字面が全然合わないんです…。

 

第8位

 

■単語:【クク…】

■使用回数:【約50回】

微かな余裕を含んだ笑い用のフレーズとして8位でフィニッシュ。

ヴァンやヴァルター、そして中盤の敵として登場した桐生ちゃんエルロイ・ハーウッドがほぼ大多数を占めます。

軌跡シリーズに出てくるボスの大半は「最初は様子見で本気を出していないスタイル」が多い為、どことなく余裕の風格を匂わせることが出来るこの「クク…」選手はシリーズ常連のベテラン選手と言えましょう文字で見ると凄いダサいですが

今作でも安定の走りを見せてくれました。

 

第7位

 

■単語:【ったく】

■使用回数:【約56回】

「やれやれだぜ…」と同じニュアンスで使用される「ったく」選手が7位でゴール。

頭をカキカキしながらぼやく王道スタイルでの走りとなりました。

主な使用者はヴァン。

彼がちょっとやさぐれている、まさに「やれやれだぜ」系のキャラクターなので、相性は抜群です。

第6位

 

■単語:【ふぅ…】

■使用回数:【約69回】

ふぅ…。

 

ストーリーの山場を終えた賢者タイム一息つくシーンや呆れるシーン等で多用された「ふぅ…」選手が6位でゴール。

主にジュディスによって多用されています。

ジュディスと言えば軌跡シリーズ恒例の「ああもう!」の担い手という印象だったのですが、今作では「ああもう!」選手が不調な走りを見せたため、代わりにペースを上げてきました。

 

第5位

 

■単語:【あはは…/はは…】

■使用回数:【約124回】

「いや〇〇だろうが!!(ツッコミ)」

「あはは…(呆れ)」

昭和のギャグマンガ王道スタイルで見事折り返し5位入賞。

「はは…」選手とほぼ同じ意味合いで使われる為、今回組織委員会(筆者)によって特別に纏めてカウントする事が許可されました。

主な使用者はアニエスやカトルと言った傍観者ポジのキャラクターです。

 

第4位

 

■単語:【ハッ!】

■使用回数:【約238回】

「ハッ!わかってるじゃねぇか!」や「ハッ!上等だ!」等、テンションが上がったり気合を入れ直す時に使われる「ハッ!」選手が堂々の4位入賞です。

この辺りから別次元のレース(回数)を見せてくれます。

主にヴァンとアーロン、守護騎士セリスのスリートップが多用。ヴァンとアーロンはどれだけ絡んで来るんだ…

特にアーロンに至っては4~6テキストに1回ぐらいの割合でハッハッ言っています。

これだけハッハッ言える人は現実では和田アキ子くらいではないでしょうか。

 

第3位

 

■単語:【っ…】

■使用回数:【約357回】

ッ…!やりました…!

軌跡シリーズ全体で見ても長らくレジェンドに位置する「ッ…!」選手が見事準3位入賞です。

主な使用者は…正直言及できません。ほぼ全員です。

使われる場面や意図は非常に分かりますが、それでもちょっと使いすぎでは?

同じイベントシーン内で

「っ…そんな事…ありえないですよ!」

「…ッ…クソが!」

「ッ…!とにかく今は〇〇だ…!」

みたいな感じで連続でテキストに表示されると正直笑ってしまいます。

第2位

■単語:【ふふ…】

■使用回数:【約445回】

愛想笑い、お上品な笑いで使用される「ふふ」選手が見事準優勝です。

前作でもリゼットが多用していましたが、今作では彼女に加え本格的にプレイアブルとなったキンケイドシズナによる多用が目立ちました。

特にシズナはアーロンお抱えの「ハッ!」選手を上回るペースで多用しており、何か話すときは大抵頭についています。

「ふふ、大変だね」「ふふ、君もなかなかだったよ」「ふふ、なかなか楽しめそうだ…!」

と言った具合です。

ここまで「ふふ」選手を使いまくる選手は他にいません。

強いて挙げるならドフラミンゴくらいでしょうか。

 

第1位

 

■単語:【強調表現】

■使用回数:【約498回】

 

圧倒的なパフォーマンスで見事優勝に輝いたのは

「強調表現」選手です!

使用者は誇張抜きで全員。

 

今作はとにかく強調表現が多い。

どいつもこいつも、あのテキストもこのテキストも大抵は強調されています。

1イベントシーンで2,3回は強調されるレベル。

圧倒的すぎる

最早シナリオライターさんが「ここ強調しなきゃ伝わらないかな…!」という強迫観念に迫られていたんじゃないか?と勘繰りたくなります。

更に「強調表現」選手はこれだけでは止まりません。

単独でのぶっちぎり優勝に留まらずその他の選手と合同で登場する等、観客へのパフォーマンスも完璧です。

「ふふ」選手と同じくシリーズ全体で見てもレジェンド的な存在である「強調表現」選手ですが、今作でもそのポテンシャルを存分に発揮して圧巻の走りを見せつけてくれました。

おめでとうございます。

 

総評

今までは「なんかこの言葉よく見かけるなぁ」くらいのイメージでしたが、今回開幕から意識してカウントする事でここまで使われていたのか…!と戦慄しました。

 

 

うん…

 

まぁ、ぶっちゃけ半分くらいネタにしている記事ですが、しょうがないんです。

軌跡シリーズ自体シナリオに力を入れているのでテキスト量が増えてしまう。

そうなるとどうしても似たようなフレーズが被ってしまうんですよね。

まぁ

だからこそ一度気になってしまうともう頭から離れないんですが。

次回作ではどんなレースを見せてくれるのか、今から楽しみです(?)

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