スターオーシャン6が想像以上に面白かった件【PS5・体験版プレイ評価・感想】

どうも、ほんまぐろです。

10月27日発売予定のゲーム「スターオーシャン6 THE DIVINE FORCE」

こちらの体験版(PS5)を遊んだので、その感想を書いて参ります。

 

率直な感想

前作であるスターオーシャン5は、ぶっちゃけ個人的にはかなり微妙な作品でした。

  • 三すくみ(笑)なバランス崩壊気味の戦闘システム
  • エフェクトが激しすぎて見づらい戦闘画面
  • 段差1段1段でガクガク揺れるゲロ酔いカメラワーク
  • パッとしないストーリー
  • 魚人みたいなヒロインのグラフィック

 

など、細かい点を挙げればきりがありません。

そんなゲームを発売日に買って意気揚々とプレイした挙句画面酔いでダウンしたという苦い思い出があります。

なので少なくとも次回作が出ても様子見確定かなと考えていました。そもそも出ないなこりゃとも思いました。

そして奇跡的に続編である6が発表され、思わず身構えた所に体験版が配信となった為これ幸いとばかりにプレイしてみたのですが…

 

 

 

 

正直めっちゃ面白かった

完全に想定外の面白さに予定していたリアクションが取れず思わず脳が混乱。

脳「どうすればいいのだ…!?」

そんな今作の良かった点を一つずつ挙げていきます。

 

グラフィック

前作でも劇的に向上していたグラフィック。

今作はそれと同様、もしくはそれ以上に進化しています。

画質優先かフレームレート優先で選択できますが、上が画質優先、下がフレームレート優先の画像になります。

画像で見ると大差ないように見えますが、実際に肉眼で見るとかなり差があります。

画質優先は更にリッチな感じ。

フレームレート優先を選択すれば処理落ちはほぼありません。(一部草の多い部分でカクつく場面はありますが、ほとんど気にならないレベル)

アクションゲームにおける

  • 処理落ちの少なさ
  • フレームレートの安定性
  • 画質の良さ

は、そのまま楽しさに直結する要素です。

この辺がハイクオリティだとそれだけでポイントが高い。

ただし、どうやらPS4・PS4Proではフレームレート優先でも処理落ちが起こるそうなので、できればPS5で体験して欲しいのが正直なところです。

戦闘システム

キャラクターは戦闘開始時に一定数のAPを所持しており、それがなくなるまでバトルスキルを使用することが出来ます。テイルズオブアライズのような戦闘だと考えると分かりやすいです。

APは時間経過で回復したり特定の行動で最大値を増やす事が出来る為、MP等を考えず常に全力のアクションを楽しむことが出来ます。

また、バトルスキルは連携攻撃としてボタン毎に設定する事が出来るため、

  • □ボタンは雑魚戦向けの効率重視のスキルで構成したコンボ
  • △ボタンはボス戦向けの扱いやすいスキルで構成したコンボ
  • 〇ボタンは効率度外視なスタイリッシュ重視のスキルで構成したコンボ

といった風に自由にコンボルートを組み立てる事ができる点も面白い。

 

DUMA

体験版で感じた今作における最大の評価点。

主人公の後ろをついてくるニーアのポッドみたいなやつ小型の機械「DUMA(デュマ)」

こいつが付与してくれる特殊能力「VA(ヴァンガード・アサルト)」が非常に楽しい。

フィールド画面でRボタンを押すとその場に浮遊し、画面の照準に向かって高速で移動するグラビティデイズの重力落下のようなシステムです。

このVAを使用すると広大なフィールドを縦横無尽に飛び回って探索できるため、非常に快適&爽快。

ポーズがアイアンマンみたいでクソダサいのはこの際置いておく

更にこのVAを戦闘に転用すると「VAアタック」となり、より強力な技となります。

例えば

  • 離れた位置から一気に突撃する事で開幕から戦闘を有利に進める「サプライズアタック」
  • 突撃中に急に方向転換する事で相手の意表を突く「ブラインドサイド」

の2点は、戦闘の優位性を左右する非常に重要な要素。

特にこの「ブラインドサイド」が非常にスタイリッシュで楽しい。

 

上記の動画(15秒~)を見てもらえれば分かると思いますが、簡単に説明すると

 

「ドラゴンボールで急に相手がいなくなって、シャッ!!って背後に現れるやつ」

 

です。

あれをより分かりやすく簡単に表現したシステム。

男子中学生が寝る前の妄想で100回は妄想したであろうこのスタイリッシュな突撃を体験できるのは本当に素晴らしい。

これらVAを駆使した探索・戦闘はお世辞抜きで全アクションRPGに標準で組み込んで欲しいくらいに画期的なシステムだと思います。

DUMAはフィールドに点在しているアイテムを集めて強化する事が出来るので、将来的にはより快適に探索や戦闘を進める事が出来そうです。

やっぱグラビティデイズだコレ

 

キャラデザ

シリーズについて回る問題としてキャラデザが挙げられます。

特に4はポリゴンが目立つ荒々しさやイラストとのギャップからマネキンだの邪神だの揶揄されてしまいましたし、前作である5もある程度改善されたもののやはり一部はマネキン感が残っていました。

 

今作もまだ若干のマネキン感はあるものの、4や5と比べると劇的に改善されています。

主人公レイモンドも最初こそ顔グラフィックとワサワサ動く襟足に違和感を感じますが、ストーリーが進んでいくうちに殆ど気にならなくなります。

それくらいストーリーや戦闘が楽しくて、没入感が凄いという事なのでしょうか。

エレナやレティシアと言った女性キャラクター達は初見ではほとんど違和感がなく見る事が出来ました。

JRPGにキャラクター人気は切っても切れない縁なので、彼らがどのような物語を紡いでくれるのか楽しみです。

その物語自体も本格的にシナリオライターを導入したとの事だったので、今までよりは期待できそうで一安心です。

 

発売日買い…?

以上が体験版を遊んだ感想です。

正直5の出来で次回作は絶望的、仮に出ても見えてる地雷だろうなぁと高を括っていましたが、蓋を開けてみればそんな予想は彼方に吹っ飛ばされるくらいに爽快感溢れる戦闘が楽しめる作品でした。

このクオリティであれば、正直発売日買いもありでは?と思えます。

というか自分は買います。

5を発売日に買って血の涙を流した自分をここまでの立ち位置にする今回の体験版、恐るべし…!

もちろん気になる点もあります。

  • 異様なまでの文字の見づらさ(小ささ)
  • DUMAで飛行しようとする時、なぜか縦の角度が異様に狭い

この二つは特に気になったので、あと1か月に迫る発売までにブラッシュアップして行って欲しいです。

兎に角、久しぶりに「やっぱり自分の手で体験すると全然違うわ…!」と思える作品に出合えました。

少しでも気になっている方は、ぜひ体験版をDLして遊んでみてください。

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