どうも、ほんまぐろです。
先日、メガガルーラ・バッフロンデッキに関しまして、Gレギュレーション落ち後のメガタブンネexを採用したデッキレシピを紹介しました。
このメガガルーラデッキ、環境デッキ相手にも五分以上に戦える耐久デッキの筆頭格として現環境でも活躍しておりますが、サブアタッカーにイワパレスを採用した型も非常に活躍しています。

ポケモンexからのダメージを受けないという、ガルーラとは別方向で驚異の耐久性を発揮するポケモンです。
今回はこのイワパレスをメインとしたGレギュ落ち後のデッキ、及び懸念点等を書いていきたいと思います。
デッキレシピ

デッキレシピはこのような感じ。
メガガルーラデッキと言いつつガルーラ・バッフロンラインは大幅リストラです。騙してすみません
「ガルーラデッキじゃなくてイワパレスデッキじゃねぇか!!」という声は私の耳には届きません。無に帰します。良心ムニキスゼロ
ガルーラバッフロン記事でも書きましたが、勇気のお守りのレギュ落ちや闘ポケモンの環境への台頭を考えると、ガルーラ筆頭に無色メインでは厳しいと感じ、潔くイワパレスをメインタッカーとしております。
主なカードの採用理由は下記の通りです。
【イワパレス】
本デッキのメインカード。
メインアタッカーと壁役を兼任できる非常に特殊なカードとなっております。
この特性により今後環境の中心となるメガシンカexに対して無類の強さを発揮します。
なんせメインアタッカーが悉く機能不全に陥り、サブアタッカーのみで戦わざるを得ないわけですから、相手にとって非常に苦しい事は間違いない。
技「グレートシザー」も貫通効果を持っているので相手の特性等で詰むことが無く、一方的に攻撃し続ける事が可能となっています。
【メガガルーラex】
サブアタッカー兼ドロー役。
特性による2ドローが非常に強力で、ポケギア以外でドローに繋がるカードにアクセスできない本デッキにとっては貴重なドロー役となります。
技「マシンガンコンボ」も素点200と十分な火力が出せる為、イワパレスで戦えなくても最低限の攻撃は行っていけます。
【マシマシラ】
みんな大嫌いな大好きな猿。
バトルコロシアムの登場でバリューが下がるかと思いましたが、バトル場へのダメカン移動はできる上に本デッキではどちらかというとイワパレスの回復手段として非常に重要になってきます。
今回は超エネも採用している為、いざとなればサイコトリップでの混乱も狙う事ができます。
出来れば4枚採用したいレベルなので、どこか枠を削ってもいいかもしれません。
【コダック】
ゴージャスマントのレギュ落ちにより耐久力がガクッと下がったためヨノワールのカースドボムの脅威度が激増してしまいました。
なるべく爆発させたくない為、ヨマワルが見えたら積極的に出していきたいところ。
【ポケパッド】
「ネストボール」と「ボウルタウン」がレギュ落ちしてしまう為、マシマシラをサーチする手段として採用。
【ジャンボアイス】
言わずもがなの超強力回復カード。
このカードによってイワパレスやガルーラ等の耐久デッキは劇的に改善されました。
ゴージャスマントのレギュ落ちにより非エクによる低打点の刻みが怖くなっているので、可能であれば4枚採用したいです。
【ポケモン入れ替え】
フトゥー博士のシナリオ、ボタン、ジェットエネルギー等の縛り回収手段が悉くレギュ落ちする為、縛り対策として採用。
メガガルーラでスタートした時にも有用なので、1枚は入れておきたいです。
【改造ハンマー】
リッチエネルギーやネオアッパーエネルギーに加え、ロック闘エネルギーやグロウ草エネルギーと言った特殊エネルギーが再登場するようなので念の為採用。
【ヒーローマント】
レギュ落ち前はゴージャスマントにより気軽にイワパレスのHPを250にできましたが、レギュ落ち後は現状ヒーローマントでのみ再現可能。
余程の理由がない限り、エーススペックはヒーローマントが安定に思えます。
【アカマツ】
唯一のエネ加速手段。
グレートシザーが3エネと重く、いくらexからのダメージを受けないとは言えサブアタッカーによる連打でジリ貧になる事も多い為なるべく早く攻撃したいので積極的に4枚採用しています。
マシマシラへの悪エネ加速も行えるため攻防一対になり得る一枚です。
【ロケット団のラムダ】
現状ジャンボアイスサーチできるカードがこれしかない為、ペパーの代わりとして採用。
ペパーと違ってポケモンのどうぐはサーチできない為、意外と小回りは効かないかもしれません。
【アクロマの執念】
「逃げられない」や「毒」、「混乱」等の厄介な効果を無効化できる貴重なミストエネルギーをサーチできるので採用。
最近の環境では改造ハンマーや「こわいお兄さん」等の特殊エネ破壊カードの採用が増えているように思えるので、1枚貼るだけでは安心できず、余裕があれば早急に2枚以上確保したい為複数枚採用しています。
【ロケット団の監視塔】
ヨルノズク、ノココッチ等の厄介な無色ポケモンを無効化できるため採用。
更にサポートをサーチできる強力な特性を備えた「ニャースex」が登場する為、より監視塔のバリューが上がるかもしれません。

巻き添えでガルーラも逝くのでご注意ください。
【ミストエネルギー】
上述した通り、特殊エネを破壊するカードの採用が今後増えそうな環境を考えると最低3枚は採用したい所です。
幸いイワパレスの技に必要な基本エネは草1枚だけですし、ガルーラの技も無色3つで腐りづらい為4枚採用でもいいかもしれません。
【グロウ草エネルギー】
リストには入れていませんが、草ポケモンの耐久力を向上させる貴重な特殊エネルギーが最新弾「ムニキスゼロ」で登場します。

これでイワパレスのHPを170スタートにすることができます。
HP+20と上昇幅は小さい為劇的な変化をもたらすわけではないですが、例えばメガミミロップexの「スパイクホッパー」を一発耐える事ができる等、やはり150と170では天と地の差です。

アクロマの執念によりサーチも容易なので、悪エネを1枚削ってこちらを採用する事も十分考えられます。
戦い方
基本的には後攻を取ります。
ラムダでヒーローマントを持ってきつつ、後攻1ターン目からイシズマイの「かくせい」でイワパレスへ進化しましょう。
そこから先は相手を見て戦い方を変えていきます。
非エク主体のデッキであればあまり悠長には準備していられない為、アカマツを積極的に使って早々に攻撃態勢に移りましょう。
3エネが付けばジャンボアイスでの回復も可能になる為、最優先はイワパレスの育成です。
また非エク主体のデッキであればイワパレスが突破される可能性も十分ある為、同時進行で2体目の育成も進めていきましょう。
マシマシラの育成も行いたい為、やはり重要なのはアカマツだと思います。
相手がexメインであれば突破される可能性はかなり低いので、ラムダによるヒーローマントの確保よりもアクロマの執念による特殊エネルギーの確保を目指す方がいいかと思います。
育成が完了したら後はボスを使って適宜倒しつつ、ex相手にはじりじりと攻めていきましょう。
懸念点
最大の懸念点はやはりゴージャスマントのレギュ落ちでしょうか。

非エクのHP+100というエーススペックに勝るとも劣らない性能を誇る道具です。
これにより「exからのダメージを受けないHP250のイワパレス×2」という地獄絵図が再現できなくなり、耐久性がガクッと落ちています。
非エク主体のデッキやカースドボムには今まで以上に苦戦を強いられるはずです。
もう一点は「ボウルタウン」という有用なスタジアムの消失。
これによりマシマシラの安定供給が出来なくなったため、イワパレスのダメカン除去が行いづらくなっています。
ポケパッドを採用してはいますが素引きするかラムダでサーチするかという貧弱な動きでしか確保できない為、レギュ落ち前の様な気軽な育成は難しくなったと思います。
以上がイワパレス主体のガルーラデッキの紹介です。まだガルーラデッキと言い張る
イワパレスの特性にり、今後環境に上がってきそうな「Nのゾロアーク」や「メガルカリオex」、と言ったデッキに対して強く出る事が可能です。
レギュ落ち後もゴージャスマントやボウルタウンと言った補強カードこそ使えなくなるものの、基本的な動きはそこまで変わらないので今までと似た感覚で使うことができるのではないでしょうか。
ただし、ゴージャスマントやボウルタウン等の消失による耐久力・展開力の低下は無視できない為、今回のデッキをベースに色々とカスタマイズしてみるのも面白いかもしれません。



















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