オクトパストラベラー2 オズバルド編・第5章 ストーリー感想・評価【ネタバレあり】

どうも、ほんまぐろです。

2023年2月24日に発売された「オクトパストラベラーⅡ

こちらの「オズバルド編・第5章」をクリアしましたので、その感想を書いて参ります。

【前章】

ネタバレ全開となりますので、未プレイの方はご注意ください。

その他主人公の感想記事も順次更新して参ります。

【エクストラストーリー(最終章)】はこちら

 

ストーリー

果ての荒野の街「グラヴェル」

街の奥に佇む霊殿にハーヴェイとエレナの姿があった。

エレナに流れる「光の血」を利用して強大な力を創造しようとするハーヴェイの野望を阻止するべく、オズバルドはグラヴェルへと辿り着いた。

しかしオズバルドには一つの不安があった。

「ハーヴェイの暗黒魔法に対抗する為の力が足りない。」

しかし思慮にふけるオズバルドを不測の事態が襲う。

謎の黒い霧と結晶が街を包み込み、住民たちの正気を失わせ始めたのである。

襲い掛かる住民を抑え込むオズバルド。

付着した黒い結晶を除去する事で鎮静化する事、この結晶が街の奥に存在する霊殿…「ダスクルイン霊殿」から発生した事

それらを知ったオズバルドはハーヴェイがそこで最後の実験をしていると感じ、霊殿へと向かう。

 

ダスクルイン霊殿の最奥。

そこにはハーヴェイと、祭壇に横になったまま動かないエレナが居た。

怒りを露わにするオズバルドを横目に、ハーヴェイは黒く禍々しい魔導書を取り出す。

「魔の書」と呼ばれるその魔導書は、禍々しいオーラでエレナを包み込んだ。

「父の研究の為に身を捧げてくれるとは…なんて健気な娘なんだエレナ!」

狂気の笑みを浮かべてそう言い放つハーヴェイに激昂するオズバルド。

そんなオズバルドをみたハーヴェイは、更に満足そうな笑みを浮かべて話す。

「私の頭脳に、研究に敵う存在などいなかった…お前を除いてなぁ」

「貴様のその頭脳に、私は嫉妬していたんだよ…!」

「今ならその恨み、嫉み、妬み…十分に晴らせそうだなぁ!!」

魔の書とエレナに流れる血の魔力が融合し、ハーヴェイを見たこともない魔力が包み込む。

これこそハーヴェイが探し求めていた第七の根源…「暗黒」である。

「遂に見つけた!!」

そう狂喜するハーヴェイを無視し、オズバルドはエレナに駆け寄る

死んではいないが一向に目覚めない。

恐らく儀式の影響で一時的に仮死状態となっているに違いない。

きっと助かるはず。

そう自分に言い聞かせるオズバルドだが、自身の中に不思議な熱が駆け巡るのを感じる。

愛する妻を実験台にされた上に娘の記憶まで弄ばれた怒り。

今度こそ娘だけでも守りたいという決意。

それらの強い想いがオズバルドの中を駆け巡る。

暗黒の力を得たハーヴェイが、無防備なオズバルドに向けて強烈な一撃を放つ。

地を抉り、壁を吹き飛ばす程の強烈な魔力の波。

 

オズバルドは波に飲まれ消え去った…はずだった。

 

しかしオズバルドは無事だった。

淡く輝く不思議なオーラに包まれたオズバルドはゆっくりと立ち上がる。

従来の根源でもない、第七の根源でもない

今まで見たこともない力を目の当たりにし狼狽するハーヴェイ。

オズバルド自身もこの力が何なのか、その解は出ていない。

しかし、たった一つの解は出ている

エレナを思う度に際限なく溢れ出る力をオズバルドはハーヴェイに向けて解き放つ。

まばゆい閃光がハーヴェイの体を貫き、闇を打ち払う。

ハーヴェイは最後までオズバルドへの恨みを呟きながら消えていった。

彼がオズバルドに敵う事は、ついぞ訪れる事はなかった。

 

それからしばらくたったある日。

エレナは意識を取り戻し、レディ・クラリッサの下で元気に過ごしていた。

「どこへいってしまったの…私の本当のパパ…」

実はエレナにはハーヴェイが実の父ではないという記憶があったのである。

どうして本物の父の事を忘れてしまったのか。

どうして本物の父は自分を置いていってしまったのか。

それでもエレナは使い古されたペンと共に日々勉強に励んでいた。

 

「娘には休息が必要だ。これ以上混乱させたくはない。」

オズバルドは、エレナをクラリッサの下へ置き街を去っていた。

ハーヴェイに指示を出していた黒幕の存在を突き止める為、そしてあの時自分の中に湧いた力の「根源」を確かめる為に。

それを聞いたクラリッサは笑いながらこう答えた。

「それは、”愛”でございますよ。」

愛、今の自分には最もかけ離れた感情。

そう思っていたオズバルドは、静かに眠るエレナの横顔を優しい顔で見つめ、再び旅へと出る。

 

最愛の家族の幸せを守る為に。

 

感想

オズバルド編、無事クリア

ソローネや前作のプリムロゼ見たく、何となくビターな感じで終わるのかなと思いきやメチャメチャ綺麗に終わって感動しました。

まさかオズバルドさんが愛のパゥワーで覚醒するなんて少年漫画的な展開をするとは微塵も考えてなかった…。

ハーヴェイさんは中の人の子安さんも含めて本当に良い意味でコスい小物悪役って感じで、個人的に好きでした。

 

子安さん以外に「フハハハハハハハ!!」という高笑いを完璧に演じれる声優さんがいるでしょうか??

私はそう問いたい。

 

オズバルドは性能的に完全に魔法アタッカーだったので、最後まで魔法関連のジョブで固めていました。

序盤の道中の雑魚戦等では便利なんですけどね…魔法。

中盤になって装備やジョブアビリティが揃ってくると全然使わなくなってしまいます。

終盤は上級の真帆宇ジョブである「魔導士」に就かせていました。

こっちも安定。

光魔法・闇魔法共にブースト最大で弱点にぶち当てると結構な量のHP・SPを回復するので、いざという時の回復役なんかにも出来て意外に便利です。

何より全体攻撃を反射する「反射障壁」や味方のバフを永続化させる「無限の刻印」等、サポート方面でかなり便利でした。

アタッカーというよりもサポートメインのサブアタッカーとしてカウントした方がいいかもしれません。

 

そして何より

 

魔導士の格好似合いすぎでしょオズバルドさん。

あなた以外に着こなせませんよその魏延スタイル…。

あと女性陣が着ると半裸にならないのは差別だと思います。

撤廃をお願いします。

≡〇)`Д゚).・;’∴

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